進士 美保子 Mihoko SHINJI
「what’s MIHOKO」
油彩 キャンバス
15号
2001,6,9作製
“女は女らしく”と、ことあるごとに言われた。
大正生まれの父からの言葉。
尊敬する優しい父で、心の底から私を愛してくれたが、納得はできなかった私。
この絵を描いたときは、一人の人間として、思う存分これからの時代を生きていけるという悦びが、私自身も意識しないうちに現れているような気がする。
良い時代になったなあ、とつくづく思う。
さあ、今日も腕白な孫のいる娘のところに行く。
私は孫にとって、どんなグランマにうつっているのだろうか。

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